在学生との交流
※画像をクリックすると拡大表示されます平成25年12月21日（土）に、第20回検査科交歓会を開催いたしました。 この行事は、川崎医療短期大学同窓会 臨床検査科支部が主催の行事で16時より中庄のサンフラワーボウルでボーリングを行い、スコアのよかった方などに賞品を差し上げました。 ちなみに、優勝は平田さん（34期生）・２位は奥原さん（35期生）・３位は金谷淳史くん（2年生）で、卒業生が上位に位置しました。また19時00分より高田屋で学生との懇親会を行いました。 今回は、学生15名・卒業生7名と、例年より参加者が少なかったのですが、学生さんの若さのおかげで盛り上がり、和気あいあいと楽しむことができました。 来年も開催する予定ですので、詳細が決まり次第、ご案内申し上げますので、皆様も是非ご参加下さい。
〔文責：米 亮祐（29期生）〕
平成23年11月19日（土）に、第18回検査科交歓会を開催いたしました。この行事は、川崎医療短期大学臨床検査科同窓会主催の行事で、16時より中庄のサンフラワーボウルでボウリングを行い、スコアのよかった方などに賞品を差し上げました。ちなみに、優勝は平井紀之さん（２期生）・２位は小島健次さん（３期生）・３位は見手倉久治さん（16期生）で、卒業生で上位を占めました。
また18時15分より、ボウリング場近くの居酒屋で学生との懇親会を行いました。今回は、学生34名・卒業生４名と、例年より卒業生の参加者が少なかったのですが、学生さんの若さで盛り上がり、和気あいあいと楽しむことができました。来年も開催する予定ですので、詳細が決まり次第、ご案内申し上げますので、皆様も是非ご参加下さい。
〔文責：柴田 厚司（19期生）〕
2011年10月16日（日）に開催された岡山県臨床検査技師会主催の第47回ソフトボール大会に川崎医療短期大学ソフトボール部が参加させていただきました。私たちソフトボール部は準優勝という結果を勝ちとりました。
今回の大会は１年生を中心とするチームと、２・３年生を中心とするチームの２つに分かれ出場させていただきましたが、１年生のチームは残念ながら予選で敗退してしまいました。しかし、２・３年を中心とするチームは優勝候補の集まる予選グループを勝ち上がり、決勝リーグも苦しみながら決勝戦まで勝ち上がることができました。
決勝戦では主力２人のけがなどもあり、大敗ムードも流れていましたが、試合中３年生が涙をこらえてプレイするのを見て、これで３年生とプレイする事も最後なんだということに気づき、プレイする選手はもちろん、ベンチで応援した選手、応援してくれた方々が必死になる姿は夕日に照らされ綺麗でした。
２年連続優勝こそ逃しましたが、僕らの最後の最後まで絶やさなかった笑顔と勝利への気持ちは優勝トロフィーほど輝いていました。来年は優勝トロフィーほど輝く笑顔と本物の優勝トロフィーと共に記念撮影できるように、１年間精一杯努力していきたいと思います。
〔文責：臨床検査科２年生 堤 克英〕
まず、16時よりサンフラワーボウルでボーリングを行いました。今回は、学生22名、卒業生７名の29名が参加し、3年生の宇野哲也君が優勝しました。2位は3年生の岡本裕也君、3位も3年生の古屋貴之君で、3年生男子がベスト3を独占しました。上位3名のほかにも、順位によって賞品を用意し贈呈いたしました。
また、18時30分よりボーリング場の近くの店で、学生と卒業生の親交を深めていただくために、懇親会を行いました。参加人数は例年よりも少なめだったのですが、おおいに盛り上がった様子に見えましたので、色々な話をしてお互いに交流を深めてもらえたのではと思っております。
来年も開催する予定ですので、皆様のご参加をお待ちしております。最後に検査科交歓会に参加下さった方々に、御礼申し上げます。
〔文責：臨床検査科同窓会企画学術部理事 柴田厚司(19期生)〕
予選ではSRLに勝ち県北連合に負けたもののCグループ2位ということで決勝トーナメントに進出することができました。予選で一度負けたということもあり、決勝トーナメントではみんな吹っ切れたのか尻上がりに調子を上げていきました。
その決勝トーナメントの初戦は、岡山大学の学生チームでした。Aグループ1位で上がってきていたので、苦戦することが予想されましたが、終わってみると大差をつけ勝つことが出来ました。
準決勝で対戦したのは、済生会病院チームでした。Aチームが、準々決勝で負けていたので、その分の借りを返す勢いで試合に臨みました。しかし、連戦の疲れが出てきたのか、チームメイトが足を負傷するなどのアクシデントがありましたが、何とか打ち勝ち勝利を手にしました。
ついに決勝まで駒を進めることとなりました。決勝は倉敷科学芸術大学Aチームとの学生対決となりました。去年予選で負けていたため今年は、必ず勝つという気持ちで挑みました。初回に先制されたものの、その裏の攻撃で同点に追いつきそこから点の取り合いになるという白熱した試合展開となりました。試合が終了し優勝を手にした時は、全く実感が湧かない程でした。
優勝まで行くには、出場している選手だけでなく、応援してくれている人がいるということが、とても大きいのだと感じました。
最後に応援して下さった皆様本当にありがとうございました。
〔文責：臨床検査科2年生 真鍋 泰毅〕
今回の大会では、3年生が勉強などのため参加出来ませんでした。そのため参加人数が少なく、ベストメンバーどころかベンチに交代メンバーもいないためみんなフル出場となり疲労がみられたけれども、全員で声を出し、チームワークで勝ち取った優勝であったし、短大が参加してから、初めての優勝だったので、すごく嬉しかったです。
3年生の先輩方が最後となる技師会のソフトボール大会がせまっていて、一緒に練習出来る日が少なくなっていますが、練習出来る残りの日を有意義に過ごして、是非、先輩方には良い思い出を作ってもらいたいと思います。
〔文責：臨床検査科2年生 真鍋 泰毅〕
また、18時30分よりボーリング場の近くの店で、学生と卒業生の親交を深めていただくために、懇親会を行いました。おおいに盛り上がった様子に見えましたので、色々な話をしてお互いに交流を深めてもらえたのではと思っております。
今年は開催の告知が、例年より少し遅くなり、参加を予定していた方には大変ご迷惑をお掛けいたしました。次回も開催する予定ですので、是非皆様のご参加をお待ちしております。宜しくお願い致します。
【写真下】左より3位の松尾さん、優勝の服部さん、2位の堀江君
〔文責：臨床検査科同窓会企画学術部理事 柴田厚司(19期生)〕
私たち3年生は1年生の頃に準優勝という経験をしていたため今回は、優勝を目指し、また引退試合も兼ねていたため夏休み明けからは実践練習を積みこの日に備えていました。
当日、Aチームは大差をつけ他のチームを圧倒しました。しかし残念ながらBチームは予選リーグ敗退となってしまったため、なんとしても優勝と思い決勝リーグに挑みました。
準決勝では8点も取られながらも声を出しみんなで力を合わせ逆転することができました。
決勝戦では2年前と同じ倉敷中央病院Aチームでした。短大は気持ちで負けないためみんなで円陣を組み気合をいれ試合に挑みました。途中までは4点を取られ、弱気になったけれどソフト部のみんな、そして川崎医大附属病院の技師の方々の応援を背に追いつき、逆転に成功しました。しかし、相手は足や技を巧みに使い同点の7－7になってしまいました。規定のルール上最後の決着は最後の守備についた9人でのじゃんけんで先に5勝したほうが優勝とのことでした。じゃんけんの結果3－5で負けてしまいました。みんなの目には悔しいけれど達成感の涙が溢れていました。
最後に私たちに有終の美を飾らせてもらったのも最後まで応援してくださった技師の方々、3年間一緒にソフトした仲間、今まで付いてきてくれた後輩、決勝では応援団長として頑張ってくれた臨床工学科の仲間のおかげです。本当にありがとうございました。これを気に臨床検査科以外の科の人たちの交流が深まればうれしいです。
〔文責：臨床検査科ソフトボール部3年生 原口 麻希〕
この行事は、検査科同窓会主催の行事で、16時より中庄のサンフラワーボウルでボーリングを行い、スコアのよかった方などに賞品を差し上げました。また18時30分よりボーリング場近くの居酒屋で学生との懇親会を行いました。
今回は、学生23名・卒業生10名と例年より参加者が少なかったのですが、学生さんの若さのおかげで盛り上がり、和気あいあいと楽しむことができました。平成20年も開催する予定ですので、詳細が決まり次第、ご案内申し上げますので、皆様も是非ご参加下さい。
〔文責：柴田 厚司〕